はるくんの1歳~2歳までの記録です。
この頃には発達で気になる項目がたくさんでてきました。
・視線が合いにくく、表情が乏しい
・意味のある単語を話さない
・指差ししない、人が指差しした方向を見ない
・クレーン現象
この頃好きだった遊びは、
・カップ重ね
・数字に興味を持ち始める
・階段の上り下りや、ドアの開け閉め
・小さな穴に、石や木の棒を入れる
一人でもくもくと遊ぶことや、規則的、反復的な遊びが多かったです。今でも割とそんな感じです・・・
1歳から保育園に通い始めましたが、お友達に興味を持ち始めることもなく、
模倣してダンスを踊ったりはほとんどしませんでした。だいたいその場で座り込んでたり・・・
運動会も、他の子どもたちは前の子の服を掴んでよちよちと歩いてくるのですが、はるくんはずっと先生に抱っこされていました。
唯一の救いは、呼んだら振り返ってくれること
「おいでー」といって手を広げたら、ぎゅーっと抱き着いてきてくれること
この頃から、ネット検索魔になり、夜な夜な自閉症のチェックリストを見てはもやもやする日々・・・
疑う持ちはあってもまだ確信までは至りませんでした。
違う違う!と必死に言い聞かせて過ごしていました><